苫小牧市議会議員 松井雅宏は、明るく豊かなまちづくりを目指し誠実に行動します。

苫小牧市議会議員として5期20年間、郷土「苫小牧」の発展のために、市民の皆さまとの対話を通じ、しがらみのない、市民が主役の議員活動を進めてまいりました。
この間、多くの皆さまのご指導を賜り、行政改革の推進、地域産業の振興、住民福祉の向上に確かな実績を積んできたと自負しております。
これからの苫小牧市は、アフターコロナに向けた地域経済とコミュニティの再生、かつて経験のしたことのない超高齢社会・人口減少・公共施設の老朽化などにより、大変厳しい自治体経営の局面を迎えています。
しかし、手をこまねいている訳にはいきません。新たな苫小牧づくりに挑戦していくために、これまでの市議会議員5期20年の経験を活かし、厳しい時代にあっても市民生活に正面から向き合い、生涯住んで良かったと実感できる令和の時代のふるさとづくりに邁進してまいります。
どうか、明るく豊かなふるさとづくりに向けた私の決意に、ご支援賜りますようお願い申し上げます。

こどもを産み、育てやすいまちづくりを

誰もが安心してこどもを生み育てられるよう、子育てを地域全体で支えるまちづくりの実現を求めます。

生きる力を育むための教育を

ICT活用による学力向上策の展開を求めます。

インクルーシブ教育、バリアフリーの推進を求めます。

中小・小規模事業者の活性化と雇用の確保を

苫小牧市中小企業振興計画の着実な取り組みと充実を求めます。

地場活に配慮した市の工事や備品購入等の優先発注を求めます。

災害に強いまちづくりを

新たな浸水予想図を踏まえた防災・減災対策の充実強化を求めます。

樽前山噴火をはじめとする各種災害に備えた体制と訓練の強化を求めます。

安心と生きがいの高齢期施策の展開を

団塊の世代が必要とされ活躍できる施策の展開を求めます。

安心の医療と介護システムの構築と構築と健康寿命の延伸の取り組みを求めます。

市民が主役の市役所づくりを

市民サービスの向上を目的とした自治体ICT化の導入を求めます。

市民サービスの充実と経費節減を両立する行政改革の推進を求めます。

市民のための市議会を実現します

平成３０年度施行の「議会基本条例」と令和４年度施行の「議員政治倫理条例」に則り、より市民に開かれ信頼される市議会を実現します。

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